【公共の福祉を守れ】女装して女性用浴場侵入「私は女だ」/もはや「LGBT理解抑制法」与党と維国の再修正案が可決/米カンザス州、性自認に基づくトイレなどの使用禁止

先人の教えや蓄積されたデータをないがしろにして進められた政策が一体何を招いたか、我々は既に知っています。

新型コロナウイルス騒動とは、正にそれでした。

公衆トイレに男性用・女性用の区別ができたのは、過去、その区別がなかったために犯罪が多発したからだと言われています。また、既に包括的性教育を行う国では、逆に人間の生物的混乱や不当な差別が増えたそうです。

そもそも「私はLGBTQです」と主張するのは表現の自由で保障されると思いますが、それで公共の福祉が害されるのはおかしいですよね。ある建物がトイレを改装したら何故か女性トイレがなくなったなんて、どうでしょうか?

我々は、パスカルがかつて「考える葦」だと言った、人間です。

今こそ、全てを油断なく観察する目と、論理的思考とそれに基づく判断・行動を取り戻す時です。

この記事を書いた人

シエルアルト