自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)は、ウイルスのmRNAを自己増殖できるワクチンなんだそうです。しかし、2点心配な事があり、特に後者は真であった場合、原爆以上の被害が予想されます。
❶mRNA自体は、人体のセントラルドグマ中にも存在します。これがウイルスのmRNAと組換わらないか?私はずっと心配しています。
❷ワクチンとはそもそも病原体の弱毒・無毒株を含む薬物です。最近まではウイルスそのものを含んでいましたが、mRNAだって病原体の一部です。病原体の一部が自己増殖されるとどうなるでしょうか?免疫の弱い人はひとたまりもないでしょうし、接種者はむしろ感染源になってしまう恐れさえあります(もちろんシェディング源になりますし大迷惑です)。
まとめますと、自己増殖型ワクチンの接種開始とは、無限パンデミックの始まりです。今でも「2021末-2022年の超過死亡率が戦後最大」を記録したのに、更なる死者増加と、もう二度と日本に住めなくなるかもしれない…そういう話です。
一刻も速く、新型コロナウイルスワクチンの接種とmRNAワクチンの開発は中止すべきです。
※厚生労働省HPより「人口動態統計月報年計(概数)の概況」
※超過死亡or過小死亡の判定は前年度のデータを参考にしているので「2021年-2022年の死者が多かったので統計的な都合により2023年は“超過死亡”判定になりにくい」そうです。これで言う「年齢調整死亡率」で判定するのでしょうか…今後は、実際の死者数を見て物を言った方がよさそうです。