【酸化グラフェン】DETECTION OF GRAPHENE IN COVID19 VACCINES【チップ】

 「コロナワクチンにマイクロ(あるいはナノ)チップや((水)酸化)グラフェンが入っている」主張には賛否両論ありますが、私が気になるのは「((水)酸化)グラフェンは人体に吸着されて蓄積するのか?排出されるのか?」です。

理系研究者の端くれとして、これはとても気になります。即効性や生物濃縮などによる閾値超えといった例外はありますが、どんな毒も所詮は物質。解毒(化学変化)・排出・風化もされず、何処かにくっついたまま風化しない物質なんてそうありません(例えば塩化ビニル樹脂やFRP樹脂は、化学変化にも強く物理的にも頑丈な一方、処分に困る物質です)。

 グラフェンとは炭素のシートで、とてもよく電気を通すそうです。原始的には、黒鉛にセロテープをくっつけると採取できるそうです。それでいて目に見えないサイズならば、炭の粉や活性炭の様な話だと私は思いました。炭と言えば、解毒のために飲む事もあるくらい物質をよく吸着しますが、結局はセルロースなので最終的に体内から排出されます。では((水)酸化)グラフェンが人体に入ったら一体どうなるでしょうか?

 単純に化学式だけを考えれば、セルロースに-OHや-Oがくっついた所で、人体からは排出される傾向にあると思いますが…本当、コロナワクチンって一体何なのでしょうね?

※要旨のDeepL翻訳

我々は、コロナワクチンに含まれるグラフェンの存在に関する研究をここに紹介する。私たちは、4つの異なる商標のバイアルから無作為に採取した7つのサンプルについて、光学顕微鏡で見えるグラフェン様ナノ粒子のランダムスクリーニングを行い、画像とRAMAN振動のスペクトルシグネチャーをカップリングしました。micro-RAMANと呼ばれるこの手法により、光学顕微鏡でグラフェン状に見えるものを選んだ110以上の物体をスクリーニングした結果、これらのサンプルの一部にグラフェンが存在することを突き止めることができました。このうち、画像とスペクトルの両方がグラフェン誘導体の存在に適合しており、これらの信号と標準や科学文献から得られた信号との対応から、28個のオブジェクトのグループが選ばれています。酸化グラフェン構造の同定は、標準物質との高いスペクトル相関により、そのうちの8つで決定的とみなすことができます。残りの20個では、ラマン信号と結合した画像が、今回使用した標準とは異なるものの、未判定のグラフェン構造と非常に高い互換性を示している。この研究はオープンなものであり、科学界に公開され議論されている。私たちは、利害関係のない独立した研究者が、これらの実験薬の組成と潜在的な健康リスクについてのより詳細な知識を得るために、これらの製品のより広い反対分析を行うことを呼びかけますが、グラフェン材料は人体に対する潜在的な毒性があり、その存在はいかなる緊急使用許可でも宣言されていないことを思い出させます。本ビデオの最後に、この報告書をダウンロードするためのリンクを掲載しています。

この記事を書いた人

アルト シエル