体内マイクロチップでコロナ感染を検知、米国防総省が開発

これは今年4月のニュースですが、モデルナワクチンに異物発見(しかも日本のロットのみ)があった今、斯様な発明が行われていたのは果たして偶然でしょうか。2007年には日立が0.05mm角のマイクロチップを作っていた事も、忘れてはいけません。

マイクロチップはペットには既に導入されていますが、仮に人体に導入するのならば一体何をしようというのか…その機能は決してコロナ検知だけに収まらないと思います。「それだけしか出来ない」とするにはもったいない技術でしょうから。

一方、マイクロチップを入れ(られ)ていても、電磁波による送信・受信・データ検出ができなければただの(血管に詰まるかもしれない)金属でしかないと考えられるので、電磁波対策をすれば無力化できるかもしれません。

下記の様な発明に期待します。

電磁波シールド材としてのステンレス/ポリエステル混紡物の評価

ガラスコーティングによる電磁波対策

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アルト シエル