新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える/「最後の別れ」かなえず火葬した業者を遺族が提訴/「アクリル板」実は感染対策に逆効果 投稿日 2023年8月8日 更新日 2024年4月19日 著者 アルト シエル カテゴリー コロナ騒動を打破するSTEP https://news.yahoo.co.jp/articles/7957981ef887d39004c7bdedfc1e1459212dfef0 新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。 コロナ陽性の妻が死亡、「最後の別れ」かなえず火葬した業者を遺族が提訴…180万円賠償請求【読売新聞】 新型コロナウイルス感染後に亡くなった女性(当時85歳)が火葬される際、「顔を見せてほしい」と求めたにもかかわらず、検討されずに拒まれたとして、遺…www.yomiuri.co.jp 国民生活センターによると、コロナ感染者の葬儀を巡っては「消毒作業などで過剰な対応をされた」といった相談が2020年度以降、約330件寄せられている。 「アクリル板」実は感染対策に逆効果だという衝撃新型コロナウイルス感染対策で、ネイルサロンから学校までさまざまな場所にプラスチック製の仕切りが設置されるようになった。直感的には、アクリル板はウイルスを防いで…toyokeizai.net 正常な換気を妨げ、エアロゾル感染増やすかも・仕切りは過去に結核の感染を助長 アクリル板(感染対策)はまぁお察しでしたが、上2つが深刻に末法です…かといって、新型コロナワクチン後遺症患者の会のサポーターの規約の件(現在は募集停止中のためTwitter(X)のスクショでしか規約を見る事ができない)を見ると、全て綺麗に解決する日はまだ遠い様に思えます。 シェア ツイート LINE コピー この記事を書いた人 アルト シエル 記事一覧 X