憲法改正と緊急事態条項が問題視されています。
あらゆる財産を没収されたり、夫や我が子を戦争に行かせる事になるかもしれませんからね(何処かの人気政党も戦争を辞さない方針でしたね)。
しかし、緊急事態条項に書いてある事は、現行法律でも出来るらしいのです。
今からでも出来る事は、従わないで済む方法を模索する事、でしょうか…
例えば。
日本政府・内閣府が株式会社だとか、税金の使用用途が言われていた事と全然違うとか、知っている人達をTwitterではチラホラ見かけます。しかし、そんな彼等ですら納税の義務には逆らいません。
追加徴税と脱税で逮捕されますから、納税は実質拒否できません。しかし、これだけ血税を海外とコオロギ食(現存する一次産業ではなく)に注ぎ込まれたら、ちょっと…国民として…考えませんか。
「私が納税したお金の使われ方、これでいいのか?」と。
では、どうしますか?