※4/28に取り上げました情報について

!注意!

本記事はわたくし「シエルアルト」の個人的な意見です。そのまま拡散しないでください。

この記事を足がかりによく調べてください。

——–

4/29現在、昨日の記事で話題にしました新型コロナワクチン接種による生殖機能の副反応は「誤情報」とされています。

Twitterフォロワーから生殖機能の副反応も聞こえてきますが、データとしてまとまっていなければ公の資料として使えないので、早くデータ化されて欲しいものです。私は何を言われても打ちませんが。

そもそも、タンパク質毒が原因である狂牛病でさえ10年弱の潜伏期間がある通り、mRNAワクチン含む物質の副作用は年単位で経過観察を続けなければ分からないものです。アナフィラキシーや麻痺、流産など劇的な症状ならまだしも、不妊など見えにくい症状はなおさら経過観察に時間がかかります。

新型コロナウイルス(ワクチン)がおかしい事を理解するには、下記で十分でしょう。

往年のインフルエンザやSARSよりも脅威たり得ない(日経チャート「感染者、回復した人、死者の数」参照)

●ふつう開発に10年かかる所を数年で開発・2022-2023年まで治験中のワクチンを一般に接種させている

●既にワクチンで死者・重篤な副作用が出ている

厚生労働省4/23開催審議会報告には「接種後には一定頻度でアナフィラキシーが生ずることを前提とした上で、現在の対策を継続する」と書かれている。ワクチンとは、打つ度に死にそうになる様なお薬でしたか?

●緊急事態宣言の裏でスーパーシティ法やRCEPなど生活を一変させる法律や国際協定が、大した報道もないまま可決されている。何故このタイミングで?

●各施設でマスク着用をお願いする割には、テレビに出ている人達は番組撮影と称して「遠方に出かけ」「集まり」番組内で「マスクを着用していない」ことがある。いま緊急事態…なんですよね?

※「東京大学大学院農学生命科学研究科 研究成果2015/10/05」によると「哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しており(略)」だそうです。では、殺菌・除菌・滅菌などと言って微生物を虐殺する生活や、ウイルスを殺さしめるワクチンとは、本当に人類に有益なのでしょうか?真菌と細菌とウイルスは違う生き物ですが、いずれも人体内に存在する生き物です。ある程度の殺菌・除菌・滅菌は確かに必要ですが、度が過ぎると自分をいじめ続ける事になります。つまり「免疫機構」がストレスで弱ってしまい、普段きにならない微生物(日和見菌)で病気になります。

この記事を書いた人

シエルアルト