「エアロゾル感染」認め見解変更 “第7波”警戒の中 国立感染症研究所

つまり、不織布内外に物質を吸着・貫通するおそれがあるので、マスクは感染対策として不適という事です。

しかも、マスクの常時着用は、酸欠による頭痛や脳細胞破壊・肌荒れ・顎関節の歪み・口呼吸促進・子どもの情緒教育障害・口元の雑菌および顔ダニ蓄積に貢献しています。

WHOも2020年に「感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えて」「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と仰っているのですから、マスクの常時着用はもう止めるべきです。

この記事を書いた人

シエルアルト