8月までに節電参加で2000円分ポイント、政府が検討

 行政資料(p12)によると、「新たな価値の事例(エネルギー)」「エネルギーの地産地消」という事で、「地域間での」「大都会から他地域へ」電気・熱・水素を「融通」するそうです。

 空気や雷、地熱、マイクロ水力発電を利用した発電機構(あるいはフリーエネルギー)が普及されれば何処でも電気を取得できると思いますが、そんな予感が一向にしない今、スマートシティ(あるいはスーパーシティ)に住み続ける努力をしないと、物価高騰や飢饉の時、エネルギーをまともに供給されない…可能性があります。

 そもそも、スマートシティ成立後は、田舎に住んでたら人間扱いされないかもですね。ムーンショットの動画を見て驚きましたもの。「人間が1人も大地を歩いていない!なんならロボットしかいない!」と。

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アルト シエル