後者は「かつて労働党の政治家だった人の娘が、25歳で健康だったのに、激しい頭痛の後に亡くなった」というニュースです。彼女は4ヶ月前にコロナワクチン2回目を接種されたそうです。
ニュース内では「ワクチンとの因果関係不明」という事で片付いていますが、異常プリオン(タンパク質)が原因である狂牛病で10年の潜伏期間があるのですから、コロナワクチンが「治験中」であるならば、そこまで観察しないと本当に安全かどうか分かりませんし、本来ワクチンとは其処まで臨床試験がなされてから一般使用が許可されたものです。
況してや彼女は基本的に健康で、薬は飲まない・酒も適宜という事が書かれています。コロナワクチン2回目の接種以降に特別な事態が無ければ(例えば、彼女が通っていた大学の培養室から病原菌が放たれてしまったとか!)「コロナワクチン2回目の接種」がどうも怪しいとアタリを付けるのが正しい推測の仕方・仮説の立て方だと思います。
全く、嫌になりますね。