1発の注射で大量の薬を埋め込み、時間差で放出する技術 数週間から数カ月先までコントロール可能

こんな事が出来るなら、マイクロ(ナノ)チップや酸化グラフェンを仕込む事など余裕で出来そうです。

さて、狂牛病の原因とされる異常プリオンの潜伏期間は10年弱…そこまで設定可能でしょうか?

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アルト シエル