1発の注射で大量の薬を埋め込み、時間差で放出する技術 数週間から数カ月先までコントロール可能 投稿日 2023年4月16日 著者 アルト シエル カテゴリー 気になるニュース&情報 https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d904e580b5a36d4ebf5d230f3d7bcbc216faae こんな事が出来るなら、マイクロ(ナノ)チップや酸化グラフェンを仕込む事など余裕で出来そうです。 さて、狂牛病の原因とされる異常プリオンの潜伏期間は10年弱…そこまで設定可能でしょうか? シェア ツイート LINE コピー この記事を書いた人 アルト シエル 記事一覧 X