【既得権益から技術を守れ】3Dプリンターを活用したマイクロ水力発電/コロナワクチンによる輸血パック汚染問題対策に海水療法が使えるかもしれない可能性

 この場で個人のTwitter(X)をおすすめするのはどうかと思いますが、中々こういうのまとめてくれてる方は居ないので

、今回取り上げた様な「エネルギー部門」に御興味のある方はひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍出版) @hitsuji_bright さんの投稿や書籍から調べると、今の日本の技術水準の勉強になると思います。

 これまで、既得権益に反する研究や発明は消されてきました(日本独自のOSトロンは、その代表例でした)。例えばルネ・カントンの海水療法、今でこそミネラル療法に落ち着いた様ですが、もし当時言われた様に「血液は海水で代替できる」が真だったとしたら…どうでしょう。コロナワクチン接種者により全輸血パックが汚染された(=手術などで輸血されると、一般にコロナ後遺症やワクチン後遺症と言われている状態になる)可能性のある今こそ、更なる研究が必要な技術となります。今、この輸血汚染問題への対策は自己血輸血しかなく、下記のニュースは未接種者にとって他人事ではありません。

こんな具合に、既得権益に反する技術・資材も皆で先んじて知り、利用すればもう消される事はないと、信じたいものです。

この記事を書いた人

シエルアルト