学校のリテラシー教育(情報処理)は、かなり遅れている様です。実際のフェイクニュースは●×問題で片付く話ではなく、信頼出来る情報を使えるはずの公的機関や論文・報道機関の情報にすらフェイクがあります。それは、このコロナ騒動下でよく目にされたかと存じますし、そう言えばどっかの重要公的機関が情報をこっそり改定していた様な・・・?
厚生労働省によるこの不誠実な問題行動への追求なきフェイクニュースの授業など、まず信用出来ません。悲しいかな、今や学校で教科書を見るよりもyoutubeを見る方が学べる様に思います(もちろんフェイクもありますが、それはTVも同じです;下記は参考になるyoutube の一例として)。
2020年から行われてきた学校の感染対策(マスク着用義務・黙食・アクリル板…箱の中で授業・お喋り禁止)は行きすぎ・非人道的であったのにも関わらず何の謝罪もなく、子ども達の楽しみだったはずの給食は今や中身もお粗末になっています。
個人的には、自分の子どもを学校に預けることにとても不安を感じます。