富士通・理研の256量子ビット量子コンピュータが稼働/EU、ウナギ全種の規制提案検討/南高梅がピンチ雹による被害47億円/水道管に「30センチ以上の穴」漏水の原因は老朽化【水道民営化】 投稿日 2025年5月1日 著者 アルト シエル カテゴリー 気になるニュース&情報 “1000量子ビット”機も間もなく 富士通・理研の256量子ビット量子コンピュータが稼働 (1/2)富士通と理化学研究所は、“256量子ビット”の超伝導量子コンピューターの稼働を開始したことを発表した。外部に提供されている量子コンピューターとしては世界最大級だとい…ascii.jp 【独自】EU、ウナギ全種の規制提案検討 ワシントン条約で | 共同通信絶滅の恐れがある野生生物の国際取引を規制するワシントン条約を巡り、欧州連合(EU)が、食用のニホンウ…nordot.app 南高梅がピンチ 雹による被害47億円、過去10年で最悪 和歌山県「大きな打撃」和歌山県は18日、県南部で今月6~15日に降った雹(ひょう)による特産品のウメへの被害が47億1240万円(17日時点)に上ったと発表した。8日公表の被害額か…www.sankei.com 【速報】水道管に「30センチ以上の穴」漏水の原因は老朽化…京都の大規模冠水 京都市上下水道局が謝罪「ご迷惑おかけし申し訳ございません」 | MBSニュース4月30日未明、京都市下京区で国道1号が地中から漏れ出した水につかり、復旧作業が行われています。漏水が確認された水道管には30センチ以上の穴があく破損が見つかったと…www.mbs.jp シェア ツイート LINE コピー この記事を書いた人 アルト シエル 記事一覧 X