【まとめ】コロナの次はサル痘?2024年まで続けたいパン/インフォデミックの仕掛けとは

 またワクチン接種やるんですか…と思いきや、不穏なニュースが流行ってきましたので、此処でまとめます。

 まず、ロシア軍が攻撃していたのはウクライナにあるバイオラボで、これはウクライナがアメリカの資金提供を受けて造ったらしい話です。しかも、ロシアVSウクライナが始まった時点で、バイオラボにある書類をウクライナ軍自らが燃やさないと行けない程の研究だとか…そんなの、真っ当な研究をしていないと同義です。

この破壊の後、日本にもアメリカ由来のバイオ研究所が設置されると報道されました。外国に、我々日本人の何を研究させるのでしょうか?

一方、新型コロナウイルス騒動の間に帯状疱疹患者が増加し、帯状疱疹ワクチンのCMが流れ始めました。

そして、次の流行はサル痘なる病気だとされています。あのビル・ゲイツが「新たなパンデミック」を予想し、その前から天然痘ワクチンの開発資金を要求していたので、次に打たせたいワクチンはこれなのでしょう。

ところで、このサル痘なる病気、実は帯状疱疹のことなのだそうです。前者が帯状疱疹の説明サイト、後者がアメリカでサル痘が確認されたというニュースです。驚くなかれ、なんと使用画像が同じです…

もちろん、ウイルスは直ぐ変異するのでいずれサル痘ウイルス≠帯状疱疹ウイルスになるかもしれませんが、流行る前から既にワクチンが用意されている事は不審です。

 2020年、日本政府関係組織NEDOは下記ページにて提示した資料で、新型コロナウイルス騒動において「今後想定されるシナリオ」を発表しています。何処かのツイートで見た写真は7ページにあります。

新型コロナウイルス騒動は3年続き、「なにかおかしい」と思う人が増え始めています。だから、次のネタを用意したのでしょう。食糧飢饉と共に。粛々と対応していきましょう。web3.0とsociety5.0もありますから。

この記事を書いた人

シエルアルト