ゾコーバとラゲブリオ、「適正使用」を再要請/メイアクト、フロモックスはきかない(※抗生剤とその論文に関する参考資料として)

 私はシェディング由来の湿疹に悩まされて、3ヶ月目に突入しようとしています。とにかく痒くて、最初の1ヶ月間ほぼずっと眠れませんでした。今でこそ症状は控えめになりましたが、それでも接種者の居る場所へ滞在すると再発します。混んでいる喫茶店で30分食事しただけで痒みに悩まされるなんて、誠にウンザリします。ちなみにステロイドは悪化しました…

 そういう訳で痒くて仕方の無い日々を送ってきましたので、医薬品ではない…しかし文献を読めば効果のあるものを使ってきました。ラベンダーやペパーミントの精油、木酢液、板藍根、二酸化塩素水…でも、よく見てください?それらでさえ、消炎と共に殺菌・静菌するものが多いのです。化学合成onlyではなく生物から採取・精製した物達でさえ、1ヶ月以上利用した結果、体内外の常在菌まで減ってしまった感じを受けています。そう自己判断した理由は言いませんが…(私は農学部卒で、ある程度微生物について勉強・実験しています)

たった10数粒を2週間ぐらい飲めば体内の病原菌を殺し尽くす抗生剤の殺菌力とは如何ばかりか、ゾッとしませんか?

そしてそれは、新型コロナウイルス対策として作られたゾコーバやラゲブリオにも言えるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

シエルアルト