過剰な感染症対策のために、多くの飲食店や、働き盛りの世代が苦しんでいる現状に「新型コロナウイルスって本当に怖い?」「PCR検査で陽性ってそれ感染じゃないよ?」「食べ物には気を使うのに、体に注入するワクチンのこと安全って言い切れる?」など、テレビが言わないコロナの情報をスピーチやチラシ配りで伝えます。
ごあいさつ
はじめまして
裸足のマミ()とROSE()というツイッターアカウント名にて、冒頭で紹介したような啓蒙活動をしています。
始めたのはこの2名ですが、今では多くの賛同者を得て、週末限定で京都河原町の交差点を拠点に、一日2000枚から4000枚のチラシ配りと街頭スピーチをしています。
新型コロナウイルスは、世界中で多くの被害者を出している殺人ウイルスと言われています。
しかし、実際はどうでしょう?
発生から1年以上が経過し、死亡者数も感染者数もインフルエンザと同程度かそれ以下であり、ほとんどの人が無症状で後遺症もないことがわかりました。
そのような風邪かそれ以下の感染症であるにもかかわらず、医療崩壊を防ぐという名のもとに、政府は強権を用いて、科学的根拠のない「緊急事態宣言」を発令しました。
そのせいで、飲食店や中小企業の倒産、働き盛りの労働者の自殺や解雇は激増しました。
また、マスクの長時間着用による酸素不足と二酸化炭素の再吸入により、脳の発育を阻害され続ける小学生、人生で一度きりの学生イベントを中止にされた中高生、キャンパスに通うことすら制限され、鬱状態になっている大学生が多く存在します。
これが本当に正しい対策と言えるでしょうか?
私たちは、こういった科学的根拠のない感染症対策や、全く意味のない行動自粛のため、甚大な被害を受けた日本の現状に鑑み、マスコミが伝えないコロナ問題の真実を伝えていく啓蒙活動を行っていくことを目的とし、「新型コロナ研究室」を立ち上げました。
coronalabo.com –
新型コロナウイルス騒動の嘘を暴く
このプロジェクトで実現したいこと
私たちは毎週、京都河原町で新型コロナの科学的根拠のない過度な感染症対策のため、多くの飲食店や、働き盛りの世代が苦しんでいる現状に鑑み、街頭スピーチを行ったり、チラシを配布したりして以下のような啓蒙活動に努めています。
- マスク
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着用がデフォルト化され、マスクさえしていれば安心だという誤った思い込みによる非常識が「常識」である状況の改善
- PCR検査
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コロナ感染の有無を判断する基準としてPCR検査が運用されていることの不当性の周知
- 遺伝子ワクチン
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メーカーが安全性の担保をしなくても、日本政府が副作用への責任を肩代わりするという常識的には考えられない遺伝子ワクチンの接種についての情報提供
- 管理社会への警鐘
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2月13日に施行された改正感染症法により、どんなに元気で何の症状がなくとも、PCR陽性であれば入院を強制され、検査や入院を拒否した場合には、罰則が課せられるという管理社会への警鐘
- 無症状感染の嘘
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国会答弁の動画などを元に「無症状感染」という事実は「全くない」ことの周知
プロジェクトを立ち上げた背景
新型コロナウィルスは世界的なパンデミックと言われていますが、本当にそうでしょうか?
テレビの中で過剰に騒いでいるだけの、インフォデミックではないでしょうか?
連日無症状の感染者数を数える意味のない報道、累計の死者数で恐怖を煽る印象操作のやり方に違和感を感じませんか?
こういった煽り報道の在り方に疑問を抱くメンバーが集まり、新型コロナウイルスに対する勉強会や情報交換を行い、マスコミによる過熱報道によるインフォデミックと政府失策で長引いているだけの人災であると確信を持ちました。
Werise | 新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言
以上のような経緯から、日々のNEWSでは意図的に流されない情報を、広く一般の市民の方に知ってもらうために、チラシ配りや街宣スピーチを行う啓蒙活動を開始しました。
資金の使い道・実施スケジュール
今回のクラウドファンディングで集めた資金をもとに、同じ志を持つ方々の地域での活動を支援いたします。
Twitterの中から一歩出て、コロナ問題の真実を伝えたい、京都のやり方に賛同する、このコンセプトで一緒にスタートを切って欲しいと思う方の元に、主催者ROSEとドレスオブリージュ( )が駆けつけます。
まずは京都のイベントを見に来てください!
※無事目標金額を達成し、全国展開が実現した際の活動報告はホームページ上で公開いたします。
また、いただいた寄付金の使い道は、レシート画像を添付して、支払先や金額をホームページ上で報告いたします。
使途不明金は1円たりとも生じさせないことをお約束いたします。
もし目標金額に満たなかった場合は、定例イベントのチラシ代、消耗品費、アンプ(現在高島屋前一角でのみスピーチをマルイ前にも拡大するため)の費用に充てる予定です。
イベントを継続し啓蒙活動を行うための資金としては以下の通りです。
【イベント一回】 |
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チラシ 4000部 |
= |
7,319円 |
パッケージ袋 1000枚 |
= |
2,280円 |
ポケットティッシュ 1000個 |
= |
3,828円 |
道路許可申請費用 |
= |
250円(月額2,000円:2021年3月時点) |
小計 |
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13,677円 |
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4/17~5/16 1ヶ月 回数 10回 |
合計 |
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136,770円 |
【機材】 |
アンプ(マルイ前用) |
= |
34,650円 |
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総合計 |
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171,420円 |
【注意!】寄付していただいた方の声をもとに開催地域を検討いたします。
ご寄付いただく際には、リターンの回答欄に「どこそこでやって欲しい。」など、開催地域の希望をお書き添えください。人気のある場所、集まった寄付金、交通費などから計算し、開催地として最適の場所を選びます。
最後に
去年の夏頃から活動を初めて、いろんことがありました。
有名人が動画でコロナ茶番を発信してくれたり、海外では100万人規模の感染症対策反対デモが頻発したり、ACU2020「世界医師連盟」が立ち上がってくれたり・・・
その度に舞い上がって喜び「もう終わるんじゃないか。勝ったんじゃないか・・」とぬか喜びしました。
そして、日に日に一緒に戦う仲間が増えていったのは嬉しい限りですが・・・
イベント中止、オンライン授業、時短・休業要請、特措法・感染症法改正、ワクチン推進事業強化、家でもマスク、マスク会食、二重マスク、フェイスシールドにマスク、マスクにストッキング、マスクの下に鼻マスク・・・
海外で何千件の副作用報告があるにも関わらず「ワクチン待望、ワクチンさえできば・・」の周りの声に膝から崩れ落ちそうになる無力感はないですか?
そうした無力感を断ち切るため、新型コロナ研究室では思い切り権威の力を借り、会員の創造力を結集し、一般の方に振り向いてもらうための工夫を総動員しました。(画像参照)
私たちは私欲のために動いているのではなく、多くの人にこの新型コロナパンデミックの本質を理解してもらい、少しでも早くこのコロナ騒動を収束させたいと考えています。
画像にあるような規模のイベントを全国展開するためにはお金が必要です。
交通費、機材費、チラシ代など、約35万円があれば、あなたの街の大切な人にもこの光景を見せることができます。(目標額はサービスに支払う手数料及びリターン発送代金等を上乗せして設定してあります)
小額でも構いません。一人でも多くの方に協力していただければ幸いです。